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システム開発チーム

ももたろうアプリ

「岡山スマホアプリコンテスト2013」でゲームアプリ「ももたろう工場」を作成した社員有志チーム「MOMO研究所」のメンバーによるクロストーク。
「ももたろう工場」は、大量に流れる桃から大量の桃太郎を生産し、鬼たちに奪われてしまった岡山県内の名所をその桃太郎たちで奪還するというゲームアプリ。
様々な種類の桃太郎と、デフォルメされた県内の名所によって岡山県をアピール。
同コンテストで「つくろう!アプリ部門 優秀賞」を受賞。

岡部 稔央

2009年入社

岡部 稔央

ソフトウェア部 第4システム課

入社直後からソフトウェア部にて自治体向け統合福祉システムの開発業務を担当する。
現在に至るまで同じ業務を継続して担当し、サブリーダー的な役割も担う。
2017年より、技術開発戦略室も兼務し、IoT/AIなど新技術への対応に向けた活動を行っている。

佐々木 萌

2013年入社

佐々木 萌

ソフトウェア部 第二システム課

入社後ソフトウェア部配属となり、自治体様向けシステムの開発・導入業務を担当。2015年から販売管理システムのコールセンター業務に携わり、現在は同システムの導入を担当している。

道岡 良輔

2007年入社

道岡 良輔

ソフトウェア部

入社後約1年間、オペレーターとして金融系システムの運用を担当。2008年より畜犬システム、税務システム等の基幹系システムのプログラマーを経て、2010年には県外への基幹システム導入案件の対応のため県外で導入サポートを行う。岡山に戻ってからは、基幹系システムのシステムエンジニアとして多数のシステム導入・運用保守を担当し、現在に至る。

チーム立ち上げの経緯、各メンバーとの関係性を教えてください。

道岡
たまたま社員食堂に「岡山スマホアプリコンテスト2013」のポスターが貼ってあったのを見て興味を持ち、メールでメンバーを募ってみたところ、岡部くんと佐々木さんが手をあげてくれました。

岡部
僕は普段から業務でプログラミングをしていますが、業務とは違ったことをしてみたくて。

佐々木
私は当時の新人で仕事も社内のこともあまり分かっていませんでしたが、アプリ作成を通じて先輩社員の方と業務外での交流もできそうだったのでチャレンジしてみようかなと思い、参加させてもらいました。

道岡
僕が企画とBGMを担当して、プログラムを岡部くん、グラフィックデザインを佐々木さんにお願いしました。半年ぐらい一緒に活動してたかな。

岡部
普段は別々の業務をしているので、時間を作って集まってはあーでもないこーでもないと打ち合わせをして楽しかったですね。

道岡
岡山の魅力を効果的に伝えることとアプリを使ってもらうことを両立させるために、前半はずっと話し合いをしていました。最終的に、岡山をアピールしつつ、ただ連打するだけの単純さと最高値を競うという瞬間的なヤリ込み要素を盛りこんで、幅広い層に手軽に遊んでもらえるようなものを目指しました。

アプリを作成する上での苦労、
やりがいを教えてください。

岡部
スマホアプリを作るのは初めてだったので本当に苦労しました。
いろいろ本を買って組んでみての繰り返し。メンバーにプロトタイプを見てもらったら、他にも実装したいことがどんどん増えてしまってアプリの提出締切ぎりぎりまで作ってました。

佐々木
アプリの中でいろんな種類の桃太郎がでてくるんですけど、アイディア出しが大変でしたね。坊主だったり食いしん坊だったり、浦島太郎や金太郎が混じっていたり。みんなで笑いながら考えてました。

道岡
プログラムはもちろん、音楽やイラストも全てが手作りでしたが、各々が得意分野を活かせたこととチームワークが成功の鍵でしたね。
僕はメインのプレイ画面で使うためにBGMを作ったんですが、自分では気に入っていたギターソロ部分がゲームのプレイ時間に収まらず、泣く泣くカットすることになったのは悲しかったです(笑)

感想、コンテストの成果を
教えてください。

道岡
最終審査はプレゼン形式で行われたのですが、社内でいろんな人に聞いてもらいながら結構練習しました。結果は25作品中の2位で優秀賞。アプリの内容もプレゼンも自信があっただけに最優秀賞が取れなかったのは悔しかったです。

岡部
でも、審査員講評で「シンプルでおもしろい」と褒めていただけたのは嬉しかったですよね。
社内のみんなも喜んでくれて社内表彰もしてもらいました。ちょっと気恥ずかしかったですが、やってよかったなと思います。

佐々木
コンテスト以降も、両備グループのフェア等で一般の方にも実際にアプリを遊んでいただきました。子どもたちが楽しそうにプレイしてくれて、順番待ちになるくらい好評でしたよ。

道岡
自分たちの作ったものに対する反応がダイレクトに返ってくるというのは、とても貴重な体験だったと思います。