MAKOTO

ICHIKAWA

企画室、大阪支社 / 市川 誠

1996年入社

入社当時は、主に鉄道会社業務の現場担当として、時刻表や運賃標などの自動化やユニバーサルデザインなどの提案を行っていました。
その後、デジタルアーカイブ事業を立ち上げ、全国の古地図の電子化や日本のデジタルアーカイブ元年である2010年には、大規模国家プロジェクトに参加しチームリーダーを務めました。現在は、事業企画の立場となり、多分野のお客様に、包括的なICTアウトソーシングサービスを提供し、お客様価値の向上に努めています。

現在の職種における役割を
教えてください。

企画室には、事業企画と経営企画の2つの役割があります。
事業企画は、中期経営計画のプラン作成と戦略に対する実行状況の確認などを行います。今年度は、大規模BPOセンターを新設します。
事業運営の中枢拠点として、ここで新たな計画を実行していきます。
経営企画は、事業を運営する組織の基盤を強化する取り組みを行います。
若手社員などが躍動できる職場づくりが重要テーマです。
大阪支社も担当しています。物事を考える時には、現場を理解することが大切です。大阪支社では、会社一体で取り組む特定プロジェクトを担当しています。ミッション実現をプロジェクトメンバーと目指しています。

苦労ややりがいを感じた瞬間を
教えてください。

過去の苦労は忘れて、経験で得たものは活かすスタイルですが・・・。
ふり返るとお客様から学んできた今日までだったと思います。
鉄道会社の方からは、ミスの許されない情報の管理やモノづくりのこだわり、国家プロジェクトでは、スピードと生産性の極限、最近では、100年以上続く両備グループの経営理念の大切さなどビジネスマンのスキルは、こうしたお客様から得た価値観の層で成り立っていると思います。そして、価値観を共有できる方々との交流の場で互いの必要性を感じ、次の目標を一緒に共有できた時、やりがいと新たな原動力が生まれます。

社会人として大切にしていることは
ありますか?

ヒューマンリレーション(人々のつながり)を大切にしています。
お客様、パートナー、上司、同僚、部下、スタッフ、そして家族。
社会人は、外部の人(お客様、パートナー)から情報を収集し、内部の人(上司、同僚、部下、スタッフ)で情報を共有し一緒に目標を目指します。
今のところ、色々な最終的な判断は全て人が行っています。
困ったときも助けてくれるのは周りの人々です。
抱え込むことなく、報告・連絡・相談を行い、感謝の気持ちと思いやりを持つことが何より大切と思います。

就職活動をしている
ひとへのメッセージ

MESSAGE

いつからか厳しい仕事は自分にとってチャンスと思うようになりました。
どんな仕事も細かい事の積み上げで、苦労を粘り強く続けた先に必ず成長があると感じています。自分の中にしっかりとしたビジョンを描いてそこから離されそうになれば努力しなければなりません。
目標に追いつかない事や失敗する事もありますが、何もしなかった人とやってみて反省した人では大きな差が生まれます。
就職活動を思い出すと、学生から社会人になるためのとても大切な期間だった気がします。色々な社会人の方と双方向で自分の考えをしっかりと伝え合う時間を楽しんでください。