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TOP「AIを搭載した保育園入園一括選考システム」の販売開始

「AIを搭載した保育園入園一括選考システム」の販売開始


待機児童ZERO&働き方改革の一助に
従前の「保育園入園選考システム」にAIを搭載
過去に例のない保育園入園一括選考システムを開発

株式会社 リョービシステムサービス(岡山県岡山市中区藤崎564-5、社長 松田 久、資本金3,000万円、事業内容:ソフトウェア開発/ICTアウトソーシング受託事業等。以下RSS)は、7月1日より、待機児童ZEROソリューションの一つとして「AIを搭載した保育園入園一括選考システム」の販売を全国自治体を対象に本格的に開始いたしました。
この度、開発した「AIを搭載した保育園入園一括選考システム」は、関連会社、株式会社 両備システムズ(岡山県岡山市南区豊成2-7-16、社長 松田 敏之)が開発した「RS-Recommend Connect(AIエンジン)」を利用して保育園選考データを取り入れ、申請者の希望情報・属性情報・保育園情報からお勧めの保育園をガイダンスする機能を有するシステムとなります。

システム名称:
「AI搭載  保育園入園一括選考システム」
開 発 費:
約1,000万円
売上目標:
3年後 約2億円(全国自治体30団体)

★開発背景
現在、全国の待機児童数は19,895人(2018.4現在)で前年比6,186人の減少。岡山市待機児童は551人(2019年4月1日では353人)で全国ワースト2位となっております。各自治体も施設・定員を増やすなど対策を講じてはいますが、定員を増やすと申請者も増えるため、待機児童が大きく減少する傾向には至っておりません。
これまで、保育園入園の受付申請から入園までの業務の中で、「選考業務」(選考基準と保護者入所希望園および保育園の空枠を元に、内定と不承諾の判定を実施)を自治体職員がシステムを利用して行なっていましたが、保育園の受け入れ枠拡大や入園選考基準の複雑化に伴い、選考作業や内定・不承諾通知にかなりの時間を要しているのが実情です。

★開発に至った経緯
全国的に待機児童問題が社会問題として大きく取り上げられており各自治体が力を入れて対策を行なっている中、選考についても職員の作業負荷も高く、働き方改革を推進する上でもシステム導入の引き合いが多くなり、今回の開発となりました。

★開発体制
AI機能の開発については、関連会社の両備システムズが、すでにさまざまな分野での技術革新に対応するため、2016年より本格的に研究開発、商品化を進めており、個人の属性情報と行動(履歴)情報を組み合わせてデータ分析を行なうことで、対象者の表面的な欲求だけでなく潜在的な欲求を導き出すことができるAIエンジンとして開発しているものと、従来RSSが展開していた「選考業務」システムのコラボとなります。

★導入利点
今回のAIの適用範囲は希望する保育施設が利用可能に至らぬ場合でも、申込者に適したその他の保育施設を候補先として提示する機能を備えており、従来であれば入園不承諾の申込者に対して担当者がヒアリングをしながら入園可能なところを探していく作業が必要で一人当たりに数時間から半日程度かかっているところ、この機能によって一人当たりの対応が20%効率化を目指せます。

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